EC2 上のインスタンスのスナップショットを、EBSに保存してみる

AWSの恐怖のひとつは、次から次へと三文字用語とか長いカタカナが出てくること。機能毎に別サービスになっていてそれぞれになんだか敷居の高い名前がついているため、なにがどれか覚えないと話に全くついていけません。

Amazonこわいよー><

と、思っていましたが、機能毎に別サービスになっているからこそ、必要最小限の構成のサービスをスケーラブルに構築できて良いのですよね。わかっちゃいるけどもさ。

というわけで、今回はEBSに挑戦します。

EBS とは?

「Amazon EBS」は、「Amazon EC2」から利用できる仮想ストレージオプションです。簡単に言えば、「Amazon EC2」で稼動させるインスタンスに接続することのできる"外付けディスク"のようなものです。

From: Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~ (1/6):CodeZine

つまり、EBSとはEC2のインスタンス専用のバックアップ領域、らしいです。

EBS の利用料金について

ところでお金がかかるのかは大事なポイント。まずは、無料範囲を確認します。

AWS 無料利用枠では、30 GB の Amazon EBS に加え、200 万 の I/O と 1 GB のスナップショットストレージを利用できます。

From: クラウドサービス 無料利用枠のご案内 | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語)

更にこの条件は、EC2同様最初の1年まで、です。

じゃあ、1年経過以降はいくらかかるのかしら?と調べてみると、Tokyo リージョンの価格は以下のとおり。

Amazon EBS スタンダードボリューム
$0.12 1 か月にプロビジョニングされたストレージ 1 GB あたり
$0.12 100 万 I/O リクエストあたり

1GB あたり $0.12。週数回のバックアップ作業程度だと、I/O リクエストがどれだけ発生するんでしょうね。

Snapshot を EBS に保存してみた

Amazon EBS スナップショットの作成 - Amazon Elastic Compute Cloud の Amazon マニュアルに従いつつ行います。

1. EC2 Dashboard にログインして、Snapshotのページを開く

EC2 Dashboard にログインします。

2. Snapshot 作成

この時点では Snapshot は空っぽ。[Create Snapshot] ボタンを押すと、下画像のような画面になります。

Snaphot を取るボリュームを指定して、名前と説明を入れます。ボリュームは一個しか無いから、選択の余地なし。

3. 完成・・・?

Snapshot のページに新規のスナップショットができたようです。

・・・できたっぽいけど、こ、これでよいのかしら・・・?

ってこれだけじゃだめで定期的に差分だけ勝手にバックアップ取ってくれる仕組みにしたいし、ここから復旧できることも確認したい。が、やり方がまったくわからない。GUIからできるといいんだけれどなあ。

またそのうちに。