余は如何にして MT AMI 環境を破壊せしめた乎 - ウェブサイトパスの変更怖いの巻

リストアが無事完了して一息ついたいま、この環境をどのように壊してしまったのかを記録しておきます。

ざっくり言うと、こういうことです。

「MTの静的ファイルの出力場所を変更して再構築して、余ったゴミファイルを消していたら消しすぎたらしく、全ページ404か403になった。」

なんということでしょう。

もう少し順を追って説明します。

1. MTのウェブサイトパスを変更した

ウェブサイトパスを /data/file/static から、/data/file/static/aws.kaoritter.com に設定変更しました。

で、再構築しました。

/data/file/static/aws.kaoritter.com/ というディレクトリが出来、それらしいファイルがざくざく生成されています。

「うむよし。」

2. 元のディレクトリに合った残骸ファイルがすごく邪魔なので、勢い良く消した

一方、元からあった /data/file/static/ 内には、残骸が大量に。特にカテゴリ名をつけていなかった頃のcat-1とか2とかっていう醜いディレクトリ名も残っています。

「これはいかん。/data/file/static/ 内の、aws.kaoritter.com/ ディレクトリ内以外のファイルは薙ぎ払え!」

と、削除します。

「うむよし。」

で、ページをひらく。403。404。

movabletype や nginx のサービスを再起動しても同じ状態。

3. aws.kaoritter.com には、画像ファイルが含まれていないことが判明

ターミナルでログインしてもぐってみると確かに、htmlは生成されているけれど、UPした画像は含まれていない。

よく考えたら、MTが生成するのはHTMLとかCSSとかJSとかテキスト状のデータであって、画像は管理していなかった。htmlが表示されないのもどうかと思うけど、設定変更してhtmlだけ表示されるようになっても、画像が消えてるので終了である。

ウェブサイトパスを変更できるなんて思った私は馬鹿だ。

なぜウェブサイトパスを変更したかったのか

メインブログをここに引っ越すにあたって、ディレクトリ構成をわかりやすくしたかったからなのです。

/data/file/static/aws.kaoritter.com
/data/file/static/www.kaoritter.com

というそれぞれのディレクトリ内に、全部のデータがある構成にしたかったのです。

なんというかもう少し丁寧に必要な画像はきれいにサルベージしつつ引っ越したらいいのでしょうかね。めんどくさい。

言い訳

まあ、こんな勢い良くざっくり壊せたのもスナップショットをとっていたからです。その意味では、AWS感謝!です。これからも遠慮なく大鉈を振るってぶっ壊してまいる所存です。