MT AMI と S3 と CloudFront を組み合わせた構成を学ぶ

MovableType AWS版 + S3 + CloudFront に移行しました - MovableTypeを使いこなすブログ

の記事を読みました。

MT AMIを使う人が増えて嬉しいのと同時に、インフラ構成についていくつかの学びがあったのでメモ。

上記記事の環境では、MicroインスタンスのMT AMIではMTの管理画面のみを担当させ、生成した静的ファイルはrsyncでシンクしてS3でホストしているようです。

高速化のためCDNにCloudFrontを使うとのことだけど、ここはいくつか不明点が。コンテンツの一部または全部をこちらに置くとして、データのシンクは?移動するコンテンツの分類は?(画像とか動画とか重い物だけ?)おそらく、CDNについてわたしがきちんと理解できてないのだと思う。わからないことがわかって良かった。

というわけで調べた。 AmazonS3上のファイルを国内でも高速配信可能なAmazon CloudFrontリリース|Media Technology Labs (MTL) : メディアテクノロジーラボ Amazonの従量課金制CDNサービス「Amazon CloudFront」を使う方法 - 元RX-7乗りの適当な日々 の記事が参考になりました。

CloudFrontはEdgeサーバというコンテンツのキャッシュサーバを世界各地に立ててくれる物らしい。設定すればおそらく自動でS3からシンクされ、CloudFrontからのURLが付与される。でも、これってコンテンツのURLは変わらないのか?たとえば、リンクする画像のsrcのドメインを(xxxxxxx.cloudfront.net)って書かなきゃいけないとか。......よくわからんがそんなめんどくさいことは無いんじゃなかろうか。勝手に期待。こっから先は未調査です。

海外展開、高速化、低コスト運用、などを考えると、S3+CloudFrontの環境は良さそうです。

今のところわたしの環境はごく単純で、EC2にMTも生成ファイルも置いておしまい。 将来、もしこのMicroインスタンス環境がパフォーマンス的にきびしくなった時(うれしい悲鳴だけれど)に上位プランに移行するのはコスト高かなと思っていた。けれど、そういう時はMicroはMT管理画面のみの運用にして、コンテンツをS3に退避して転送量の従量課金にするのがいいのかもしれない。