rm で闇に葬ったファイルを、extundelete で復活させるまでの話

神が作りたもうた恐ろしきコマンド、rm。指差されたものは、たちまち闇に葬られる。人は皆、そのコマンドをみだりに唱えることを憚り、"rm"に"rm -i"をエイリアスした、という。

ある日、愚かなる @kaoritter は、神の削除コマンド rm をみだりに用い、「それを消すなんてとんでもない」ものまで消し去ってしまった。

顔面を蒼白しながらも、「rm 復活」「rm 復元」「rm 助けて」などの検索クエリーをGoogle神にささげ、extundelete という魔法に出会ったのだった。

まあいいや。そういうわけで、extundelede で削除してしまったデータを復旧した話。3月のことで、詳細はほぼ忘れてしまいましたが、残っているメモだけでも、書き残しておきます。

インストールは、こちらのブログに書いてあるとおりの方法で行いました。 プログラム備忘録 rm コマンド実行後のファイル復元

extundelete のインストール時に can't find ext2fs library とかなんとか言われて、ext2fsライブラリとやらをインストールするためにgccも入れて・・・というようなことをやりました。

sudo yum install gcc-c++
sudo yum -y install e2fsprogs-devel
sudo make
sudo make install

で、extundelete がインストールできたらば、

sudo /usr/local/bin/extundelete --restore-all --after $(date +%s -d '5 hour ago') /dev/xvda1

というコマンドで、'5 hour ago' のデータが、/home/user/extundelete-0.2.4/RECOVERED_FILES/ あたりにできるので、そこに復旧したいファイルが含まれているかを探しましょう。

ほんと、助かった。

最後に、データ削除(絶望)から華麗なる復活までの、@kaoritter の心の叫びログをお楽しみください。

やけっぱち。