Movable Type for AWS バージョン 6.0.5-1 にアップデートしてみた!

11/11にMTのAWS版も 6.0.5 がでたみたいです。 参考:Movable Type for AWS バージョン 6.0.5-1 がリリースされました | MovableType.jp

が、残念ながらこの環境は6月に6.0.3にしてたままになっていたので、一個飛ばしてしまいましたが 6.0.5-1 にアップデートしてみます。

前回のアップデートはこちら。 MT AMI 環境を 6.0.1 -> 6.0.3-1 にバージョンアップしてみる - 非エンジニアがAWSでMT6のブログをセットアップしてみた日記

Movable Type for AWS バージョン 6.0.5-1 がリリースされました | MovableType.jp にあるリリースノートを読むと、6.0.3からのアップデートの場合は、

Movable Type for AWS バージョン 6.0.5-1 のインスタンスを新たに起動し、/app と /data 以下のユーザーデータを移行することをお勧めします。

とあるので、前回同様もろもろバックアップして、 新規インスタンスで復元、という手順で進めます。

1. いろいろバックアップ

前回のアップデートとほぼ同様。

2. 仮想マシンのスナップショットを作成する。

EC2 上のインスタンスのスナップショットを、EBSに保存してみる - 非エンジニアがAWSでMT6のブログをセットアップしてみた日記 を参考に。

3. 新しいインスタンスを起動する

こちらも、基本前回同様このガイドの言うとおり進めます。

Movable Type for AWS(AMI)スタートガイド| CMS プラットフォーム Movable Type を Amazon EC2 のクラウドで

が、microインスタンスを選ぼうとしたら、これまで使っていた t1.micro は選択肢になく、t2.micro になっていました。

2になってスペックが上がっている模様です。ラッキーです。

参考:t1.micro と t2.micro のパフォーマンス比較 : アジャイル株式会社

4. ユーザーデータを新しいインスタンスにコピーする

こちらも前回同様。 1でバックアップしたデータを新しい環境にscpでコピーします。 適宜展開してパーミッションを合わせる。

5. MT をアップデート

前回同様。

6. mt や nginx の設定を書き換える

前回同様。nginxでマルチドメインを待ち受ける設定やらを書き足します。

7. 古いインスタンスを停止する

前回同様。awsコンソールでぽちっと。

7. ドメインのDNS設定を新しいIPアドレスに変更

前回書き忘れてましたが、DNSの設定も変えねばなりません。 Aレコードでのドメイン設定を修正。 で、しばし待って、いつものURLでサイトが見れていたら完了。

記事を公開してみたりして確認してみても、問題ない様子。良かった。 ざっくり1時間くらいで出来ました。

次回以降は、yum update というすばらしく簡単な手段でアップデートできるらしいので楽しみです。