昨年Xmasに立ち上げてから、64記事ほど書いてきたこの技術ブログの1年を振り返ってみる

AWS の 無料期間が12月末で終わるそうです。

つまり、このブログを立ち上げて一年経ったということです。

たしか去年のクリスマス、おふとんにMBA11と一緒にもぐりこんで、AWSとMTのお試しがてらこのブログを始めたのでした。懐かしい。あれから1年、振り返ればこのブログに64記事くらい書いていたようです。わたしは成長しただろうか。ぢっとブログを見つつ、振り返ってみます。

2013/12/25 AWS で、MT6 はじめました!

これが最初の記事でした。Amazonのいまどきのイケイケなクラウドと噂のAWSをいつか使ってみたいと思っていた所、職場の製品 Movable TypeAWSマイクロプランなら無料で使えると聞いて、ちょっと触ってみたのでした。

立ち上げるまでは簡単。だから、ただ単にAWS環境のMTを起動して「ふーん」とだけ言ってサイトを閉じても良かったのですが、元来ブロガーなもので後先考えず、レポートを書いてこの環境で公開してしまったのですよね。

主に内輪の人たちではありましたが、公開したレポート記事をシェアしてもらったりなど多少の反応を頂いたのもあり、閉じてしまうのも忍びないのでそのまま続けることにしました。

そして1年経ってなんだかんだと64記事も書けたわけだし、勢いで公開してしまうって大事だなと、振り返って思います。

立ち上げちゃった以上は、Google Analytics 入れなくちゃ、Zenback 入れなくちゃ、タイトル画像入れなくちゃとあちこち手を入れていたのが、去年の12月でした。

2014/1/20 本ブログ開設から約一ヶ月たったのであっさり振り返り、今後のことを考える

そして1月。このサイトでやっていきたいことを以下のようにまとめていました。

1. 今どきっぽい運用環境作ってみたい!Github連携とか
2. nginx の設定からいじって、ページ読込高速化を頑張ってみたい!
3. SEO頑張ってみたい
4. 自作テンプレート作りたい!
5. DATA API の実験をしてみたい!
6. ドメイン・サーバ・CMSを自分で管理できるところでブログ始めたい人のお役に立ちたい
7. 気楽に学んだことやまなびたいことをPublishする場所として運営し続けたい

GitHubはほとんど触れず、
ページ高速化はそもそもこのAMI環境がSix Apart肝いりでMTに最適化されておりやることねーじゃんということに気づき、
SEOはPubSubHubBubに失敗して凹んで放置気味で、
自作テンプレートは他者のテンプレートをカスタマイズしては破壊しただけで進まず、
DATA APIはMTDataAPIDebugger クローズドβを触ったくらいで、
ドメイン・サーバ・CMS管理についてはまあまあ自分でできることとできないことの範囲が見えてきて、
技術的な学びを公開する場所としては、なかなか良かったのではないかと思います。

2014/3/22 EBS のスナップショットから復元させてみた

3月には、うっかりデータを消しすぎたためにリストア作業をしたりしていました。

破壊した経緯はこちら。 余は如何にして MT AMI 環境を破壊せしめた乎 - ウェブサイトパスの変更怖いの巻

2014/5/1 rm で闇に葬ったファイルを、extundelete で復活させるまでの話

破壊活動は一回では飽きたらず、またしても rm で失敗。CLIこわい。

年の後半はMTのVerUPばかりしてた

いい加減環境破壊には懲りたので、年の後半はMTのVerUPしたりいくつかのテーマやプラグインを試して感想を投稿したりなど、地味に活動していました。

そんなこんなで、現在この環境は、Movable Type for AWS バージョン 6.0.5-1。6.0.6 もでたことなので、そろそろ VerUP しなくちゃですね。

で、技術力は上がったのか?

1年を通して技術力が上がったかといえば、rmコマンドがいかに怖いか身を持って知ったことと、Data APIなどMTの多くの機能を触れたことと、AWSのEC2だとかS3だとかEBSだとかインスタンスだとかElastic IPsだとかスナップショットだとかいろんな謎用語の意味が大雑把にわかったのが最大の収穫かなと。

私個人のいまのポジションは広報なので、MTに関してはともかく、rmの恐怖とAWS知識という収穫をどこに活かせばいいのか謎ではあります。楽しかったのでまあいっか。

年明けから課金が始まるということで、せっかくお金を払って場所を維持するのであれば何かそれに見合った使い方ができればいいなあと、年末年始にぼんやり考えてみようと思っています。